4.国際交流文化発信促進プログラム
研究テーマ 6-4

国際交流コーディネート業務の推進とその体制作り

日本文化や日本の教育などの既存のリソースを集約し、在外教育施設を拠点に児童生徒を中心とした教育活動を国際交流機関との協働により行い、知的交流拠点としての機能強化を図り、関係機関や姉妹都市等の関連自治体との連携を強化し、現地社会との交流促進および日本文化の理解促進等を推進する。テーマ6-4では、在外教育施設ならではの教育の充実と交流活動の効果的な実践が行われるために、外部機関等との連携を含めた手引書を作成することで、国際交流コーディネート業務を支援する。

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