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AG5研究レポート研究報告

だれもが関わり合えるように ◆ アメリカや日本のユニバーサルデザイン

関心を持って調べると、知らせたいものが見つかります。

INDEX

1.目標

単元の目標

◎関心のあることなどから話題を決め、必要なことを調べて要点をメモすることができる。

◎相手や目的に応じ、理由や事例などを挙げながら筋道を立て、話し方の工夫を考えて話すことができる。

○話の中心に気をつけて聞き、質問をしたり感想を述べたりすることができる。

 

日本語の目標

○発表するのに効果的な表現や話し始めの興味を引くための表現を知る。 表を「~を調べました。」「~ということが分かりました。」「~と思いました。」「考えました。」「~したいです。」 「~「~を聞いたことがありますか。」「~を知っていますか。」など

2.学習課題と活動

学習課題

伝えたいことがはっきりわかるような発表原稿を書こう。

 

  • 主な学習活動
  • ①だれもが関わり合うことについて体験したり、写真等を見たりして、調べる事柄を決める。
  • ②文章の組み立てを考える。
  • ③発表の原稿を書く。
  • ④効果的な発表の仕方を考えて練習する。
  • ⑤クラスで発表したり、友達の意見を聞いて感想や意見を述べたりすることができる。
  • ⑥他の補習校や日本の学校の友達に伝える。

 

3.学習活動計画

単元名:

だれもが関わり合えるように アメリカや日本のユニバーサルデザイン

学習活動計画(PDF)

学習活動計画(Word)

振り返り(PDF)

4.ワークシート・児童の作品

ワークシート(PDF)

発表原稿(PDF)

発表を終えての感想(PDF)

5.資料・リンク

資料「いろいろな工夫」(PDF)

資料「点字」(PDF)

国際手話(外部サイトへリンク)

日本語の手話(外部サイトへリンク)

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