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テーマ7.

ICTを活用した遠隔での教育の質向上のための プログラム開発

遠隔合同授業のためのルーブリック

遠隔合同授業のためのルーブリック

INDEX

1.遠隔合同授業のためのルーブリック

遠隔合同授業を通して、教師および児童生徒が身につけることができる資質能力をルーブリックで示しました。これらの資質能力は、月に1度の定期報告会および月次報告を分析して作成したものです。これらを土台としながら、実践者とともに対話をはじめ、以下のルーブリックを完成させたいと思います。

 

教師の資質能力に関するルーブリック

S

A

事前の計画

Aに加えて、予測できないことに直面しても柔軟に対応することができる。

事前に動作確認など準備ができている。

授業中における状況的行為

Aに加えて、子どもの状況をみながら、双方で確認し、柔軟に目的ー方法ー評価を修正できる。

相手の学校と目的ー方法ー評価を事前に共有し、合意をとることができる。

授業についての省察

Aに加えて、記録を残し、他の教師や学校に参考になるようにまとめている。

授業終了後に、メタ的に授業を振り返り、成果と課題を明らかにし、次回の改善にむけた計画をたてることができる。

多様なメディア活用

Aに加えて、予期せぬことがおこっても利用するICT機器を柔軟に変更するなど対応できる。

利用するICT機器の特徴を把握し、計画どおり利用することができる。

ICT活用

Aに加えて、授業での活動を通して児童生徒のメディア活用力を育成することができる。

児童生徒のメディア活用力にあわせてICT機器を選ぶことができる。

対話/ファシリテーション

Aに加えて、授業の中で変化する双方のニーズに対応しながら、双方の教師と児童生徒が関わり合いながら学べるように対応することができる。

連携する相手の教師や児童生徒のニーズを事前に確認し、自分や自分の児童生徒のニーズにあわせた指導計画をたてることができる。

導入のデザイン/関係性のデザイン

Aに加えて、児童生徒がともに学びあう必然性や喜びを感じる工夫を行っている。

遠隔合同学習に児童生徒が関心がもつような導入を行っている。

 

児童の資質能力に関するルーブリック

S

A

聞く

Aに加えて、YES ANDで自分の意見を追加して、聞くことを通して相手の考えを深めることができる。

教師や他の児童生徒の発言に関心をもち、反応を示すことができる。

話す

Aに加えて、自分から主体的に教師や他の生徒に話をなげかけ、会話することができる。

教師や他の児童生徒からの問いかけに対して反応し、話すことができる。

関わる

Aに加えて、相手に関心を持ってもらえるように相手に働きかける。

相手に関心を持ち、好奇心をしめすことができる。

CMC(Comupter Mediated Communicaiton)

Aに加えて、相手に伝わるように/より関われるように、メディアの選択や活用を工夫することができる。

オンラインコミュニケーションの特徴を意識して、コミュニケーションをとることができる。

異文化コミュニケーション

Aに加えて、それぞれの文化的背景の違いを生かして、コミュニケーションをとることができる。

それぞれの文化的背景を意識(配慮)して、コミュニケーションを取ることができる。

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