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テーマ2-1.

日本人学校での効果的な日本語教育
対象校:台北、台中、高雄日本人学校      研究期間:2017年度~2019年度

2019年度 大連日本人学校でのAG5の取り組みについて

2019年度の大連日本人学校での取り組みについて

INDEX

1.大連日本人学校の概要について

2019年度から大連日本人学校でもAG5の本テーマの取り組みに参加しています。

大連日本人学校は約120名の児童・生徒が在籍しており、その約半数が国際結婚家庭です。

そのため日本語と中国語の二つの言語を使用している児童・生徒が多く在籍しています。

2.取り組みについて

本来であれば2月21日の日本語力向上プログラム研究会で取り組みについて発表予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で本会には参加ができかねる状況でした。

 ※詳細は日本人学校日本語力向上プログラム研究会について(マニラ日本人学校)のページで紹介しています。
 

その際の発表予定の資料については本ウェブサイトへの公開にご快諾いただいております。

DLAや学校独自のアンケートを用いた実態把握や課題の整理、そして実践が紹介されています。

 

AG5 大連日本人学校の取組 バイリンガル・バイカルチュラル人材の育成を目指して(PDF)

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