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テーマ7.

ICTを活用した遠隔での教育の質向上のための プログラム開発

2021年4月:アグアスカリエンテス日本人学校「2021年度アグアス・サンホセ研究の進め方」

報告:アグアスカリエンテス日本人学校 辻良一 研究主任

              令和3年度 AG5研究計画

       第1回 校内研修会・第1回サンホセ・アグアス合同研修会

 

 

1 研究の方向性

 AG5テーマ

 ICTを活用した遠隔での教育の質向上のためのプログラム開発
 今年の強化項目 

 ① 学校と学校を日常的に繋ぐこと(学校の壁を超えた繋がり)

 ② まとめと汎用性(他の学校でも活用可能,継続し易さ)

 AG5事務局からの

 研究推進案

(1)4校合同研修(毎月)

(2)合同研修会や合同研究授業(各4回以上)

(3)パターンランゲージによる手立てのまとめ

(4)ICT環境デザイン

(5)現地校出張交流(8月末〜9月)

(6)ヒアリング(8月まで)

(7)代表的な実践事例の提示

 

 本年度は日常的な遠隔交流を目指して,9月頃までに昨年度より多くの実践を重ねていく。9月以降も交流を継続しつつ,

研究の成果を報告書にまとめていく。

 

 

2 研究主題   

 

  

 

  本年度はサンホセ校,アグアス校共に共通の研究主題とする。主体的・対話的で深い学びを行うことで子どもの思考力,

 判断力,表現力等を伸長させることを目標とする。

 

 

3 研究の進め方

 日常的に遠隔交流を行う計画を立てるのではなく,日常的に遠隔交流をするための方法を模索しながら,柔軟な対応を目指す。

そのために,本年度は2校を4つのブロック(低学年部,中学年部,高学年部,中学部)に分けて,各ブロックで合同授業に

向けての計画や連絡等を行う。

 

   

  

  

4 合同研修のふりかえり

【今後学んでみたいこと】

 ・ SJ校が教室で,AC校がZoomで交流授業をする際の教師の手立てを学びたい。

 ・ サンホセ校は対面授業が再開しているので,合同研修はもちろん,普段の取り組みについても気軽にご相談できるような

   関わり方をしていきたい。

 ・ 合同学習を継続させていくために,簡単な交流を続けていきたい。

 

【感想】

 ・ 色々な人との交流の中で,私自身だけでなく,子どもたちも成長できることを楽しみにしている。

 ・ 日々試行錯誤しているが,合同で研究を進めることで,新たな視点や手法を学びたい。

 ・ 直接型と間接型と2つのパターンを打ち出したことで,研究目標の1つである「日常化」に迫りやすいと感じた。 間接型

   から気軽に取り組み,直接型につなげていければと考えている。